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2009.11.11

おかぐらさま

昨日は筆甫神楽保存会の練習日

夜、筆甫の某地区の集会所に男たち集合。
ちょっと遅れていった僕は集会所の外に笛の音が聞こえてくると何かワクワクする。
中に入っていくと待っていたのはいつものメンバー。

神楽の練習が最近熱をおびてきている。
もちろん発表の場が近いから。
発表の場は、筆まつり。

日本全国色々なところでやっている神楽も現実は厳しい。
後継者がいなくて廃れつつある神楽が多いという。絶滅危惧種。
かつて筆甫にももうひとつの神楽があったが後継者がいなく無くなってしまい、
今では舞や笛のリズムを覚えている人は誰もいない。

現在残っている筆甫神楽はまだ大丈夫だろうか?
メンバーの平均は40代。神楽の世界ではバリバリの若手だ。
現在活動している主要メンバーのうち2人は筆甫への移住者。
地元に残った文化を大切にしたいと思っている。

かつては、正月には地区を練り歩く。
新築した家があるとそこで舞う。
結婚式などでもめでたいとばかりに舞う。そんなことがざらだった。
娯楽のない時代に、神楽は神事だけでなく大衆の娯楽的な要素もあった。
そんな神楽を楽しむ時代は過ぎ去ってしまったのか…。

丸森町でも「仙南民俗芸能鑑賞の集い」という
各地区の神楽などの発表イベントを前から行ってきたが、
3年前くらいにいきなり無くなってしまった。

おっと、神楽を楽しむはずが、神楽の置かれている現状を思うにさみしいことを言ってしまった。

気を取り直して書くと
そんななんだかんだあるが、
神楽は筆まつりで舞台にたちます。お楽しみに。チャンチャン。




やぎたけ
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Posted at 17:03 | 筆甫神楽 | COM(0) | TB(0) |
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