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2009.10.19

地域を守る

町場に住んでいるとほとんど意識しないことがある。

近隣で火災があった時、すぐに近くの消防署からポンプ車がやってくる。
そんなことをあたり前に思っているならちょっと見方を変えてみたほうがいいかも。

ちょっと田舎の方にいくと、消防署までの距離は非常に遠い。
だから消防車をあまり期待できない。

ちょっと田舎の方にいくと、木造でできている家屋が非常に多い。
だからちょっとしたボヤでおさまるものでも全焼しやすい

ちょっと田舎の方にいくと、家のまわりに杉などが植えてある家が多い。
だからちょっと間違うと一気に森林火災・山火事に発展する。


そう、地方における火災には、町とは違う事情が色々あるのだ。

そんな時に、頼りにするものは何かというと。
各市町村には、消防団がある。

この筆甫にも、丸森町消防団筆甫分団という消防団があり
彼らの存在が地区民にとってと~~~っても大切なのである。


火災だけではない。
行方不明者が出たら捜索。
大雨が降ったら、土嚢を積む。
川が増水しそうな時は、パトロール。

はっきりいって命がけである。


この命がけの仕事を、地元の男たちは「地域のために」と頑張っている。

そして、この命がけの仕事をするために
年数回の演習がある。

筆甫における演習が昨日あった。
一番の見せ場が「放水訓練」





みんなで一斉に的をめがけて放水を行う。
ちょっときれい。見物者だって出る。
もちろん演習とはいえ、しっかりホースを持っていないとポンプが暴れてしまい、
頭にあったら死者も出かねない。演習だって命がけ。

でも、いきなり本番で人の命を守れるわけがない。
だから、この演習を行うことでみんなで本番に備える。
もちろん終わった後には慰労をかねて、班のチームワークをはかっている。

筆甫の消防団の皆さん。
いつもお疲れ様です。そしてありがとうございます。

やぎたけ
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Posted at 16:42 | 消防団 | COM(0) | TB(0) |
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