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2008.04.29

チベットドキュメンタリー映画【モゥモ チェンガ】上映会当日

本日何かと話題になっているチベットを題材にしたドキュメンタリー映画【モゥモ チェンガ】の上映会&講演会が筆甫で行なわれた。





筆甫スタッフの予想以上の大入りとなった。約200名ご来場いただきました。




映画【モゥモ チェンガ】上映中の様子↑




その後の講演会は白熱。質問の時間も引き延ばされチベットに対する感心の程がうかがい知れました。










チベットの人の話。「中国を憎んではいない。理解して欲しい。そのためにデモや講演を行うが、一番大切にしているのは祈りだ。慈悲の心がない人には慈悲の心も持ってもらうために祈る。慈悲の心がある人にはその心がもっともっと大きくなるように祈る。私たちの祈りは生きとし生ける全ての人々の幸せを願うものだ」という。

当事者でない僕ですら中国のしていることに対しては憎しみを感じてしまうのにもかかわらず当事者である人がこのような事を考えている。約半世紀にわたり迫害され住む場所を追われ祖国の言葉さえ奪われた。それでも人を信じ神を敬い寡黙に耐えている。

アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど同じような歴史を持ち何事もなかったかのようになっていった。(当事者たちにとってはそうではなくても世界的関心として)そもそも日本だってちょっと前は台湾やそれこそ中国に同じようなことをやっていた歴史を持っている。

一概に中国が悪いというには説得力の点で実にいただけない要素を持っている。

だからこそ「歴史は繰り返す」ではなく「歴史から学ぶ」対応が出来たらばどんな発明より素晴らしくはないだろうか。

21世紀:「いい加減に学んだ人類」と未来の歴史の教科書に記述されるようにこの問題をよその国のことと考えるのではなく人類全体の問題として解決に向け出来る事があるならば少しでも動きましょう。


「私は全であり、全とは私である」。ナウシカで王蟲が言っていたセリフ(たぶん)。全ての事象は複雑に交錯し連鎖する。無関係であり続ける事は不可能だ。

「私は全であり、全とは私である」、このセリフに込められた思いが全人類に届け!!







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Posted at 19:23 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
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