FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.02.02

ちっこい干柿が好き!

筆甫の冬の風物詩といえばもちろんへそ大根。
でも生産農家とまではいかないまでも、多くの家でへそ大根よりも作られているのは
「干柿」かもしれない。

これはうちで作った干柿。
hosigaki1


この柿の原料柿は、もともと直径8~9cmぐらいあった立派な渋柿。
残念ながら筆甫産のものではない。
町内の農家にもらった柿を干している。
あまりに大きくてぶら下げるとヘタの部分がとれる。それで横に下げてある。

町内でも大張、耕野など阿武隈川沿いの柿は立派。
昔、柿の皮むきのために学校が休校になることがあったと言う…干柿の歴史文化を感じる。

筆甫の柿は、いたって小さいタイプが多い。
これを剥いて干すと、ますます小さくなってしまう。

何年かに一度、春先に湿った大雪が降るので
柿の木の生育には向かないのだろうか?
太い樹でもすぐに割れてしまうし…。

原料柿の生産地には時間がかかる。
でも、筆甫は高冷地だから、カビにくいそうだ。
ころ柿の自然乾燥には向いているかもしれない。

ちなみに、私は筆甫産の小さな柿を硬くなるまで干して
袋に入れて白粉が吹いた干柿を時間をかけて食べるのが好きだ。
hosigaki2

商品化されるのは大きくて見栄えもいいものばかりだが
ちっこい干柿にもファンが多い。

村お
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。