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2011.03.27

小さな力が集まって

筆甫まちづくりセンターの吉澤です。

今日は筆甫のボランティア団体「やまゆり友の会」による炊き出しと、
NPO法人ひっぽUIターンネットを中心にした有志によるお風呂づくり。

昨日から段取りをしていたおかげもあり、無事に今日中に終わらすことができました。
一緒に作業した人、物資を提供してくれた人、応援してくれた人、
みんなの力で2つのことを成し遂げることができました。
みなさん、どうもありがとうございました。

お風呂については、一番風呂は一緒に作業をしてくれた南相馬市の方が入りました。
明日から1人でも多くの人がお風呂に入れるといいなと思っています。
薪はいくらでも筆甫にあります。どんどんお湯を沸かしてもらいたいと思います。




今日感じたことは、「チーム」っていいなってこと。
炊き出しにしても、お風呂づくりにしてもひとりではできません。
もちろん世の中にはものすごい力を持っていて、単独で色々なことができる人もいるでしょう。
でも、僕もふくめて筆甫の1人1人は普通の人々。特別な何かを持っているわけではありません。

でも、1人1人の普通の人でも集まれば、できることがあるんですね。
「筆甫の良さ」っていうのは、みんなの力を集めたときにものすごく強く発揮されます。
今日の炊き出しとお風呂づくりはそれが本当に強く現れていたと思います。

筆甫はこうやって、みんな1人1人が協力しあい、助けあい、支えあって
暮らしてきたんだなぁとあらためて実感しました。

今回の震災において、地域コミュニティの力強さを再確認した人も多いかと思います。
これを機に、コミュニティの強さをもっともっと大切にしていきたいと思います。

そして、震災によって、今後コミュニティをどうしていっていいのか苦しんでいる人も大勢います。
そのような方々が、今後コミュニティを再興できるよう心から願っています。
そしてそのときに私たちがなんらかの形でまたお手伝いをできたらいいなと思っています。
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